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ドイツ・ザイフェンの木のおもちゃのトリコ seiffen

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ペンギンと箱

2019-05-15_09-31-18_590 (2)
マーティン工房のペンギン3種、アップしました。

以前からマーティン工房は、注文した通りのものが
入荷しない傾向(怖い)があったのですが、
何となく理由が分かりました。

この3種のペンギン、商品番号が同じなんです。
したがって請求書には「シマシマ帽子3個」と書いてある。
内訳の記載は無く、それぞれの箱に「赤シマ」「青シマ」とあるだけ。

2019-05-15_09-47-48_740.jpeg
そして、ちょっと笑ったのが黄黒シマのペンギン。
こんな風に、箱に黄色と黒のマジックでシマシマが書いてある。
一目瞭然。

雑然としたショップや、この箱の表記。
周辺情報や作品から、人となりがうっすら見える気がして
面白いです。

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ザイフェン2019-ライヒセンリング2


ライヒセンリング工房の作業机。
目の前に雪景色の街並みが見えます。
工房はメインストリート沿いにあるのですが、とっても静かな雰囲気。

IMG_0220.jpg
イースターのものはツヤあり。クリスマスのものはマットに。

IMG_0221.jpg
「工房主の老齢化、後継者不在、人口減少、問題はたくさんあるの。
でも幸運にも後継者が居ても、大型の新しい機械を入れて大量生産し
作風が迷走している工房もあったりで、難しいわ」だそうです。

けれど、そんな中、かたくなに自工房の作風を大切にしながらも、
ライヒセンリング工房は新しい作品に取り組むことをやめていません。

こちらは、まだまだ試行錯誤中のピラミッド。
ライヒセンリングさんのクリスマスマーケットを模したオルゴールは
正しく逸品なのですが
このピラミッドも水色の色使いが新鮮で素敵なものになりそうです。

「次のクリスマスに間に合うかどうか、
それどころか、いつ出来上がるかもわからないの」って。

私が知っているだけでも、この10年で締めてしまって
作品が手に入らなくなった工房がいくつかあります。
地元の新聞には、「この先10年でさらに減るだろう」との記事もあったとか。

大手のつぶれそうにない会社のものは、他の方にお任せするとして(笑)
私に出来ることは、「小さな工房でコツコツ手作業で作られている可愛らしいものを
探し出して丁寧に紹介すること。気に入って下さった方にお届けし
喜んで貰って、長く愛でていただくことだなー。
そんなことで何かちょっとでも役に立てれれば嬉しいなー」みたいなことを
雪がちらついて寒いザイフェン村の中にある、ほっこり温かい小さな工房で
ツラツラと考えたのでした。


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ザイフェン2019-ライヒセンリング工房1

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DREGENO(ザイフェンの小さな工房の協同組合)の輸出担当の方に
ご案内いただき、ライヒセンリング工房にお邪魔しました。
150年前から続く「お花作り」の工房です。

スタッフは現在3名。他の所にパーツを卸したりせず
全部自分たちの作品として世に出しています。
ライヒセンリング工房のお花

IMG_0225.jpg
訪ねた時期は、ちょうどイースターの小鳥やうさぎたちをメインで作っていました。
小鳥のお顔がズラリ。

IMG_0224.jpg
等間隔できちんと並べられ乾燥中です。
はっきりした色遣いと、ツヤツヤの塗り。

IMG_0232.jpg
イースター物はツヤあり、クリスマス物はツヤなし、と
作品によって色使いも質感も変えているそう。

IMG_0233.jpg
行進してるポーズで乾かし中。

IMG_0234.jpg
作ってる最中も既に可愛い。

IMG_0239.jpg
工房主のクライセルさん。
実は15年前にお目にかかった時「6歳の息子が道具を使い始めてロボットを作ったの」と
おっしゃっていたので、その後をお聞きしたところ
「彼は別の仕事に就いた」と。

少々気まずい雰囲気になってしまって申し訳なかったです。
どこの工房も後継者の不在は大問題です。


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ザイフェン2019-マーティン2

IMG_0201.jpg
ショップの棚に、カモメたち

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毎年、エルツ地方の木工品から選出されるトラディショナル&フォームという賞があります。
マーティンはこのカモメたちで、2010年に特別賞を受賞しています。

IMG_0198.jpg
が、しかし。
「突然訪ねたから片付いていない」と言う訳でもなさそうなショップ店内。
そもそもお店って、お客さんは突然訪ねて来るものですよね?

メッセの時期だから?とも思ったけど
多分普段からこんな感じなのかな?という印象。

IMG_0197.jpg
作品は、かろうじて直置きではないけれど(笑)
値段ラベルと段ボール積み上げは
初めから、お客さんが来ることを想定していないと思われる。

IMG_3198.jpg
まあ、ねこさんが2匹居るお店だしね。

ケーラー工房のチリもスキもないショールームの後に訪問したので
結構衝撃かつそのグダグダさが笑えて、ホッとしたのでした。

時間もなく、事前アポも無しなので、当然作ってるところは見られなかったのですが
この画像をネットにアップOKと快諾してくれた事からも
あまり細かいことにこだわらない工房なのかなーと。

マーティンのカモメたちアップしました。


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ザイフェン2019-マーティン1

IMG_0205.jpg
時間があれば寄ろう、くらいのつもりで
アポも取っていなかったマーティン工房。

サイトによるとショップは開いてるっぽいし、一般客としてなら
まあアポも不要だわね、と訪ねました。
ケーラー工房から車で10分かからないくらいの所にあるはず。
が、ナビではココ!とさしてるのに、それらしきお店が見当たらず。

IMG_0204.jpg
しばらくグルグルして
「あれ?ここLADEN(=SHOP)って書いてある!ここ?」

お家の隣っぽい。
キョロキョロしてると、隣から女性が出てきて
「子どもの送迎に行かなくちゃ、なのに」とかブツブツモゴモゴ言いながら
お店のカギを開けてくれました。

IMG_3197.jpg
中にはズラリと、あの愛嬌のある可愛いカモメたちが!

IMG_0195.jpg
しかし!
ショップの中はネコのテリトリーらしく(笑)

IMG_0196.jpg
2匹のネコたちはいつもお店の中にいる慣れた感じ。
商品に当たって、落としたり壊したりする様子はありません。

ヴェルナー工房は作業場にネコさんが居たけれど、ショップの中にいる所は初めて。

マーティン工房が、色々ユルい雰囲気なのは感じていたけれど
やっぱりなぁ、と確信し、逆に好ましく思えたのでした。

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